TAKA号クルーズで、世界自然遺産グレートバリアリーフを潜る

TAKA号ロゴ オーストラリアの北東部、クイーンズランド州の沖合に広がる、世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ(以下GBR)。総面積は日本の国土とほぼ同じで、全長2600kmものサンゴ礁が広がっている。中でも、北部のリボンリーフ周辺は特に美しく、クルーズ船に乗れば、ここを効率よく巡ることができる。人類に残されたこの海洋の大自然をTAKA号で是非体験してみてほしい。 TAKA号では、ケアンズから北に向けて出発し、222km離れたコードホールとノーザングレートバリアリーフを巡る3泊4日(火曜日発)コースと、コッドホールと、GBRから120km離れた外洋(コーラルシー)のオスプレイリーフ、ノーザングレートバリアリーフを巡る4泊5日(金曜日発)のコースがある。どちらのコースも魅力あふれるポイントが盛りだくさん。両コースを通しで乗る7泊8日間コースもある。

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クルーズ船TAKA号の船内設備

 TAKA号は3層構造で、一番上がサンデッキ。その下のブリッジデッキには一番広いステートルームが1部屋、ダブル/ツインエンスイートが5部屋ある。その下の階は食事をするリビングルームとダイブデッキ、共同のトイレ&シャワーが5基ある。各部屋に240V-O型プラグのコンセントが装備されている。一番下のローデッキはクアッドシェア(4人部屋)が2部屋、スタンダードツインシェア(2人部屋)が5部屋あり、計30名までのゲストを収容できる。ブリッジデッキにあるステートルームとダブル/ツインエンスイートは、ベット・トイレ・シャワー・独立エアコン・TV付き。
ローデッキのクアッドシェアとスタンダードツインシェアはベットと少量の荷物置きスペースがあるのみ。トイレとシャワーはダイブデッキのを共同で使う。エアコンは船内集中管理でコントロールは出来ない。

ツアーフィーに含まれているもの

ケアンズのホテルからの送迎、バスタオル部屋用(2枚)、海用(1枚)、タンク、ウエイト、バルーンなどのセーフティーキット、ナイトダイビング時の懐中電灯とケミカルライト、クルーズ中の食事(朝・昼・晩)、ダイビング後のフルーツやケーキ類、コーヒー・紅茶・お茶・ミロなど。海用のバスタオルには番号がついており、クルーズ中はその番号のものを自分で管理する。ダイビング後のぬれたタオルは、その日の最後に所定のカゴに入れておけば、次の日までに乾燥機で乾かしてくれる。

ツアーフィーに含まれていないもの

環境保護税、カメラレンタル代、DVDビデオ、ビール、アルコール類、ソフトドリンク、ミネラルウォーター

あった方が良い物

Cカード(必須)、シャンプー、リンス、歯磨きセット、船に弱い方は酔い止め薬(酔い止め薬は船内で購入も可)、サングラス、日焼け止め、帽子など

ツイン クアッドシェア リビング
ツインエンスイート(2人部屋) クアッドシェア(4人部屋) 食事やブリーフィングで使うリビング
ダイブデッキ エキジット ビュッフェ
座ったまま機材を背負うダイブデッキ ボート後部のエキジット場所 食事は肉野菜も豊富なビュッフェスタイル

ダイビングスタイル

 標準タンクは12リットルアルミタンク。別途32%のNitroxもあり。(エクストラ料金)。基本的にバディーごとのフリーダイブだが、心配な方はガイドを頼むことも出来る(カイド代は無料) ダイブデッキで座ったまま機材を装着。装着が終わったら、順番にボート横のエントリー口へ。エントリー時に名前とタンク圧などをダイブディレクターに申告し、その後ジャイアントスライドエントリーで海へ。エキジット時は、ボート後方のラダーから上がる。カメラを持っている人は先にカメラを渡し、フィンを脱いでフィンを渡して上がる。ボートに上がったら、名前、残圧と水深・時間をダイブディレクターに報告し、チェックペーパーにサインする。TAKA号で決められているダイビングの注意事項: 潜水時間は最大60分まで。Cカードがオープンウオーターの方の潜水深度は最大18mまで。減圧ダイビングをしない。安全停止5m-3分を必ず行う。1本目より2本目が深くならないようにする。バディーごとに潜水する。

主なダイビングポイント

地図 ジャイアントポテトコッド
COD HOLEのジャイアントポテトコッド
グレイリーフシャーク
OSPREY REEFに集まるグレイリーフシャーク
海ガメ
TWO & TWO THERDSで見られる海ガメ
アカヒメジ
STEVE'S BOMMIEに群れるアカヒメジ
ホウセキキントキ
STEVE'S BOMMIEに群れるホウセキキントキ
ナンヨウツバメウオ
NORMAN REEFのナンヨウツバメウオ

6~7月はミンククジラと泳ぐチャンス

ミンククジラ 例年6~7月はミンククジラが現われる。GBRで見られるのはドワーフミンククジラという種類で、大きさは約7~8m。体重6トンに及ぶ。特にツータワーズやライトハウスボミー、ピクシーピナクル、チャレンジャーベイなどの付近では目撃例が多い。TAKA号はミンククジラと泳いでもよいライセンスを所有しており、クジラが出た場合、船の後ろにブイつきのロープをのばしてそれにつかまりながらスノーケリングで観察する。水中で間近に見るミンククジラはとてもフレンドリーで、人間を観察しに近づいてくる。この付近でのダイビング時には、水中で観察するチャンスもあり。オススメはリボンリーフNO10付近にいる時間が長い火曜発のクルーズ。

COD HOLE & NORTHERN GREAT BARRIER REEF クルーズ3泊4日 10DIVE

月曜日 夜、成田発ケアンズへ 翌、早朝ケアンズに到着
火曜日 クルーズ乗船まで自由行動
ケアンズ市内の宿泊施設に15:00~15:30頃お迎え、ショップにてチェックインのお手続き。16:30頃タカへ送迎
17:00出港、ケアンズから222km離れた、コッドホールを目指す(水曜の朝到着)
船内のブリーフィング
夕食
水曜日 7:30 朝食
コッドホールにてダイビング
コッドフィード(ジャイアントポテトコッドの餌付け)
昼食
ピクシーピナクルまたはチャレンジャーベイ
チャレンジャーベイにてナイトダイビング
20:00 夕食
木曜日 7:00 起床 & 朝食
クラムガーデンでダイビング
スティーブスボミーでダイビング
昼食
テンプルオブドームにてダイビング
ビアガーデンにてナイトダイビング
夕食
グレートバリアリーフを南下
金曜日 7:00 起床 & 朝食
ノーマンリーフまたはサクソンリーフでダイビング
ノーマンリーフまたはサクソンリーフでダイビング
昼食
清算とチェックアウト
14:45帰港
ケアンズ港から市内ホテルへ無料送迎 ケアンズ市内のホテル泊
土曜日 朝食
ホテルをチェックアウト後、空港へ送迎
午後、ケアンズ発 日本へ
夜、日本に到着

※海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。

COD HOLE & CORAL SEA クルーズ4泊5日 14DIVE

木曜日 夜、成田発ケアンズへ 翌、早朝ケアンズに到着
金曜日 クルーズ乗船まで自由行動
ケアンズ市内の宿泊施設に15:00~15:30頃お迎え、ショップにてチェックインのお手続き。16:30頃タカへ送迎
17:00出港、ケアンズから222km離れた、コッドホールを目指す(土曜の早朝到着)
船内のブリーフィング
夕食
土曜日 7:30 朝食
コッドホールにてダイビング
コッドフィード(ジャイアントポテトコッドの餌付け)
昼食
ピクシーピナクルまたはチャレンジャーベイ
チャレンジャーベイにて18:30からナイトダイビング
20:00 夕食 夕食後コーラルシーに向けて出発
日曜日 7:00 起床 & 朝食ブリーフィング
7:30 オスプレイリーフに到着
ノースホーンでダイビング
ノースホーンでのシャークフィーディング(サメの餌付け)
昼食
ハーフウェイウォールでダイビング
ザエントランスでダイビング
夕食
20:00頃 オスプレイリーフを離れ、グレートバリアリーフに向けて出発
月曜日 7:00 起床 & 朝食
クラムガーデンでダイビング
スティーブスボミーでダイビング
昼食
テンプルオブドームにてダイビング
ビアガーデンにてナイトダイビング
夕食
グレートバリアリーフを南下
火曜日 7:00 起床 & 朝食
ノーマンリーフまたはサクソンリーフでダイビング
ノーマンリーフまたはサクソンリーフでダイビング
昼食
清算とチェックアウト
14:45帰港
ケアンズ港から市内ホテルへ無料送迎 ケアンズ市内のホテル泊
水曜日 朝食
ホテルをチェックアウト後、空港へ送迎
午後、ケアンズ発 日本へ
夜、日本に到着

※海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。

INFORMATION

国名: オーストラリア
首都: キャンベラ
ロケーション: クイーンズランド州 ケアンズ
最寄りの空港: ケアンズ空港
利用航空会社: ジェットスター航空(直行便)、コンチネンタル航空(グアム経由)など
ビザ: ETA(イータス電子入国許可システム)で申請。観光や商業目的での短期滞在ならインターネットや旅行社から簡単に手続きが可能。
時差: 日本+1時間(ケアンズの場合)
気候: 熱帯性気候(ケアンズの場合)。南半球にあるため、日本とは季節が真逆。夏12-2月・冬6-8月。日本と同じく四季があるが、ケアンズ周辺は赤道に近いため、冬でも日中はTシャツでOK。夜は長袖があるとよい。
平均気温: 18-35℃以上
平均水温: 22-33℃以上
適正スーツ: 夏3mmワンピース/冬5mmワンピース
透明度: 10-30m以上
言語: 英語(但し、日本人スタッフが常駐しているので、日本語でも可能)
電圧: 240-250V(50Hz)
プラグタイプ: O-type(ハの字型)
通貨: AUドル 1A$=約80円 (2009年8月現在)
両替: 出発前に日本の空港内で両替をするか、現地空港の両替所で
チップ: 基本的に必要ないが、良いサービスを受けたときや、荷物を運んでもらった際は1個につき2$程度
空港税: 原則、出国税と共に航空券に込みで請求される

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。