フィリピンの新星、南部レイテは超穴場ジンベエザメポイント |
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11月から3月はジンベエザメウオッチングツアーへ
ジンベエザメ狙いのスペシャルツアー。ジンベエツアーは丸一日ジンベエを探すパターンと、午前は近場でダイビングをして、午後の数時間だけジンベエ探しをする2パターンがある。ジンベエザメのよく出る場所は、対岸にあるパナオン島のソノック村。リゾートからボートで約1時間。小さな入り江にあるソノック村に着くと、船の上でヴィジター受付を済ませていよいよジンベエトリップが始まる。ジンベエがいるのは、この受付を済ませた海の下。そう、もうすでに私たちはジンベエが出るかもしれない海の上にいるのだった。ジンベエを主に探すのはソノック村の案内人(スポッター)。機動力のよいカヌーに乗り、スポッターはジンベエがいそうな場所をマスクをつけて探しながら移動する。ここのジンベエザメは普段は水中に潜っている事が多く、水面にプランクトンが多くなる時間帯にだけあがってくるそうだ。もちろん、ボートの上にいるゲストも、船上からジンベエの姿を探す。シーズン初めの頃はまだ確立は高くないこともあるようだが、餌となるプランクトンが海面に多くなる時期につれて、ジンベエザメの数も日に日に増してくるそうだ。ジンベエザメが出る海域の透明度は平均して10~15m。その日のプランクトンの量によって変わる。目の前にドーンと姿を現すジンベエザメ。全長5m以上はあるだろうか?大きくて泳ぎが速い。まだ人に慣れていないせいかすぐに潜ってしまうが、しばらくするとまた浮いてくる。何度か着いたり離されたりを繰り返すが、少人数なら、スポッターがカヌーにのせてくれて近くに連れて行ってくれるので苦にはならない。どかーんと大きな口をあけながら5mオーバークラスのジンベエザメを目の前で見れるレイテのジンベエトリップ、まだほとんど知られていない超穴場のジンベエツアーを是非体験してみて下さい。
| バラクーダの群れ | 大きなテーブルサンゴもある | マラトゥア島のジェリーフィッシュレイク |
ジンベエツアーであったほうがよい物
ジンベエスイムの際はクラゲなどのプランクトンが多いのでラッシュガードがあったほうがよい。また、全長5m以上の比較的大きい個体が多いので、ウエットスーツだとスノーケリングで追いつかない場合が多い。使い慣れたMyフィンを使おう。また、ジンベエが出るまでは船の上でジンベエを探す時間となる。冬期間と言えども、乾季で日差しは強烈なので日焼け止めなどがあったほうがよい。
- ラッシュガード
- 使い慣れたフィン
- 日焼け止め
レイテの海は魚たちが溢れている、マクロも充実
サンゴに群れる何億ものメラネシアンアンティアスをはじめ、どこもかしこも魚たちで溢れている。特にスズメダイ系が充実していて一箇所で見られる個体数が多く、定番のタルボットデモイセル、スプリンガーズデモイゼル、バーチークダムゼル、フィリピンクロミスなどをはじめ、フィリピンで見られるすべてのスズメダイが見られる。また、大型のオオモンカエルアンコウや、ピグミーシーホース、各種ウミウシ、砂地ではウミテング、マッシュルームコーラルパイプフィッシュなどもおり、人気種も充実。現地ガイドはマクロに強く、ポイントごとによく見つけてくれる。リーフは全体的に緩やかな場所が多いが、半島の先端にあるリマサワ島のような垂直のドロップオフ地形もあり、人よりも大きく成長したウミカラマツやスリバチカイメンなど絵になる場所が多い。
| リゾート前、抜群の透明度 | メラネシアンアンティアスがぐっちゃり | リマサワ島のドロップオフ |
| イソコンペイトウガニ | スプリンガーズ デモイセル | セグロリュウグウウミウシ |
レイテのシーズナリティー
平均気温は28~31℃
雨期(スコール程度) 3月~11月、それ以外は乾期
ダイビングのベストシーズン 6月-7月(台風以外は天気も良く海況が安定、透明度も高い)
ジンベエシーズン 11月上旬~3月下旬
| 平均 | Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec |
| 水温 | 27℃ | 28℃ | 28℃ | 29℃ | 29℃ | 29℃ | 29℃ | 29℃ | 29℃ | 29℃ | 28℃ | 27℃ |
| 透明度 | 15m | 20m | 20m | 25m | 25m | 30m | 30m | 25m | 25m | 20m | 15m | 15m |
ソゴット湾を目の前に望む、海辺のリゾート
SOGODBAY SCUBA RESORT
| ゲストルーム | レストランのテラス | リゾートの食事一例 |
アメニティー類(各部屋共通)
- バスタオル、石鹸
室内設備
- エアコン、天井ファン、トイレ・シャワー、湯沸しポットと水、インスタントコーヒー・紅茶、物干し、ハンガー
電源プラグ
- 日本と同じAタイプ。但し電圧は220V
リゾートで購入できるもの
- シャンプーコンディショナー 150P
- マッサージ 300P
- マニキュア 150P
- ペディキュア 150P
- 日焼けオイル 80P
- タバコ 45P
- 葉巻 100P
※上記の情報は諸事情により余儀なく変わる場合がございます。
成田発フィリピン航空利用5日間参考スケジュール
| 1日目 | 午前成田空港発 空港到着後、リゾートへ送迎(車で約3時間) <ソゴッドベイスクーバリゾート泊> |
| 2日目 | 3ダイブorジンベエトリップ <ソゴッドベイスクーバリゾート泊> |
| 3日目 | 3ダイブorジンベエトリップ <ソゴッドベイスクーバリゾート泊> |
| 4日目 | 午前2ダイブorジンベエトリップ <ソゴッドベイスクーバリゾート泊> |
| 5日目 | 早朝リゾートをチェックアウト後空港へ送迎 午前 タクロバン発 マニラ発 |
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利用航空会社:フィリピン航空 利用予定ホテル:
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金) 別途必要費用
※関西・中部は同様のスケジュール、福岡発(マニラ1泊)プランも他にあります |
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海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。
南部レイテのダイビング情報
ダイビングスタイル
バンカーボートによるボートダイビング。ジャイアントエントリーで入り、エキジットはラダーからあがる。リーフ沿いをドリフトで流すスタイル。どこもサンゴが奇麗なので、触れないように注意が必要。透明度はリゾート側では平均して20m以上見えていて明るい。潜水時間は安全停止を含め1時間。タンクはアルミニウム12L、ナイトロックスもあり。カメラなどの身の回り品をのぞき、ダイビング機材のボートへの運搬と、セッティングはスタッフがすべて行ってくれる。 例年、11~3月下旬頃可能なジンベエスペシャルトリップは、基本的に水面にいるジンベエザメを探し、一緒に泳ぐジンベエスイム。
ポイントピックアップ
ダイビングポイント
- Baluarte
リゾートのすぐ近くにあるポイントで、ボートで5分。ドリフトしながらリゾートのすぐ前に戻ってくる。緩やかな傾斜の広がるリーフでサンゴが奇麗。水深17mにピグミーシーホースが複数いるヤギがある。パラオクサビライシにはコロールアネモネシュリンプがついていたり、イソギンチャクモドキにイソギンチャクモドキカクレエビなどが見られる。浅場にカメがよく現れる。 - Peters bend
緩やかなリーフ。たくさんのサンゴに埋め尽くされており。特に浅場のキッカサンゴの群生が美しい。 20cmはあるKentrodoris rubescens(大きなウミウシ)をはじめ、ウミウシ類が多い。 - Napantao s.
対岸にあるソノック村に近いポイント。リゾートからボートで約1時間。緩やかな傾斜で30mくらいまで落ち込んでおり、砂地にはガーデンイールが群れている。傾斜沿いにはナンヨウキサンゴや様々なイソバナなどが生息し、ピグミーシーホースなどもいる。クマノミ類も多く、ここではカクレクマノミやハマクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、クマノミの5種類が見られる。また、スリースポッテッドバタフライフィッシュやタテシマヤッコなども見所。浅場はサンゴがきれいで、沢山のメラネシアンアンティアスが群れている。フラッシングしながら這う、Cromodoris reticulataなどが見られた。 - Sunok point
ジンベエスペシャルトリップでジンベエ探しをするポイント。リゾートからボートで約1時間。ソノック村のすぐ目の前の入り江で、ここに例年11~3月下旬頃までジンベエザメが複数現われる。ここはプランクトンが多いポイントなので、透明度は平均10~15m - Zack's cove
リマサワ島のポイント。水深80mまで落ち込む垂直のドロップオフで、潮辺りが複雑。ドリフトしながらダイビングする。大きなウミカラマツがいたるところに生えていて、ヤマブキスズメダイやコガネスズメダイがよく付いている。パープルビューティーなどのハナダイが大群で群れている。
南部レイテへのアクセス
フィリピン航空(マニラ経由)で、レイテ島の北部にあるタクロバン空港まで、その後リゾートまでは送迎車で(空港から約3時間)。または、セブからフェリーでヒロンゴス港へ向かい(約3時間半)、その後リゾートまでは送迎車で(港から約1時間)
INFORMATION
| 国名: | フィリピン共和国 |
| 首都: | マニラ |
| ロケーション: | サウザンレイテ |
| 最寄りの空港: | タクロバン空港 |
| 利用航空会社: | フィリピン航空(マニラ経由) 成田・関西・中部・福岡から毎日 |
| ビザ: | 21日間以内の滞在ならビザ不要。(入国時にパスポートの残存期間が滞在日数+6カ月) |
| 時差: | 日本-1時間 |
| 気候: | 熱帯性気候。乾季12-5月。海況のベストシーズン6-7月、ジンベエ11月上旬-3月下旬 |
| 平均気温: | 25-30℃以上 |
| 平均水温: | 28-32℃ |
| 適正スーツ: | 3又は5mmワンピース |
| 透明度: | 15-30m以上 |
| 言語: | 公用語は英語・タガログ語 |
| 電圧: | 110-220V(60Hz) |
| プラグタイプ: | A-type(日本と同じ)稀にC |
| 通貨: | ペソ 1Peso=約2円 (2009年11月現在) ペソの他、リゾートではUSドルかユーロ、クレジットカードが使える |
| 両替: | マニラ空港内の両替所が良い。帰国時、ペソから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートではクレジットカードやドル・ユーロなどでの清算も可能。 |
| チップ: | 空港ポーター料は厳密にはチップでなくて報酬。荷物を運んでもらったときは1個につき20ペソ程度、自分で持てる場合は断るのも可能。その他は、リゾートスタッフやドライバーへのチップなど。 |
| 空港税: | 国際線、国内線でそれぞれ必要。基本的に現地空港でのチェックイン時に支払う。 マニラからの国内線200ペソ、タクロバン国内線30ペソ、マニラからの出国時、国際線750ペソ。 |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。
| TIPS |
マニラでのスムーズな国内線乗り継ぎと時間の余裕を図る為、日本での出発時、航空会社のカウンターでチェックインする際には座席を前方通路側にて希望することをお勧めします。
ペソへの両替は、日本でするよりマニラについたとき、イミグレーションを出るとすぐ左にある、ターミナル内の両替所で換金するのがベストです。必ず100ペソ札以下の小額紙幣を混ぜてもらうように希望してください。500や1000ペソ札はお釣りがないと断られることが多いです。
(注意:必ず国際線ターミナルを出る前に両替を済ませてください。国内線ターミナルには両替する場所がありません。国内線に乗る際の空港使用料200ペソの支払いが必要です)
フィリピン航空のエコノミークラスのチケットの場合、受託手荷物は20kgまでとなっております。
それ以上の場合は、マブハイのスポーツプラス アジアに加入することにより。ダイビング機材なら受託手荷物エコノミー20Kg+加入分で20Kg=計40KgまでOKとなります。加入するのはスポーツプラスアジア
有効期間は登録日から1年間で(国際・国内線)\12,500(2011年12月現在)
詳しくはフィリピン航空のサイトhttp://jpn.philippineair.com/member/splus.htm
HPから申請書をDLし事前申し込み方式ですが、カードが送られてくるまで相当な時間がかかるので、当日空港のチェックインカウンターでの加入がお勧めです。 カードが手元に無い場合は加入証明のためにその際の領収書を必ず携帯してください。
