ティカオ島で水中ジンベエザメとのランデブー |
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ティカオ島ではダイビング中にジンベエザメに出会える
ティカオ島はルソン島の南海に浮かぶ細長い島で、ジンベエスイムで有名なドンソールに近い。ドンソールでジンベエスイムをした後に、せっかくだからダイビングもしてみたいという方にお勧めのティカオ。ダイビングのできるこの島では、ソフトコーラルの群生する北のサンミゲルエリアと、ルソン島とティカオ島の真ん中、ティカオパスの中心にある沈み根「マンタボウル」というポイントが有名だ。満潮で潮が緩やかなときはドンソールに比べても比較的透明度が高く、平均して15−20mほどある。1ダイブ中でも場所によって潮は変わり、悪い潮にあたると5mほどまで落ちることもある。ティカオアイランドリゾートから、このマンタボウルまではボートでたった15分と近い。
【マンタボールのジンベエザメ】
ティカオ島の有名ポイント「マンタボウル」は、期間限定ではあるが例年4月下旬から6月頃にかけて水中でジンベエザメが高い確率で見られる。この時期、ドンソールのジンベエザメが一斉に南下していく為と考えられており、マンタボウルはちょうどその通り道となっているようだ。マンタボウルは周辺に岩や島などが何も無いティカオパスの巨大な沈み根。流れが常にかかるその根の中でもロックポイントと呼ばれる水深16m前後の場所で根待ちをする。ここは例年1~4月ごろにマンタがクリーニングされに来ることからマンタボウルと名づけられた場所でもある。流れが速いので、ここではカレントフックを使うのも一つの手段。
ドンソールではスクーバ機材を使ってジンベエザメに近寄ることは出来ないが(ジンベエスイムのみ)、マンタボウルではダイビング中に見ることができる。水中でジンベエザメに会いたい方は、ドンソール+α是非このマンタボウルでジンベエザメを狙ってみてはいかがだろうか?もちろん自然相手なので、100%遭えるかどうかは判りませんが・・・確率が高いことは確かです(5月のGWの際、マンタボウルで8ダイブした中の2本でジンベザメが出現)
ティカオ島のシーズナリティー
平均気温は31~34℃
乾季9~1月、雨季7~8月頃 7~9月は海が荒れる。(お勧めシーズンは1月~5月下旬)
ジンベエザメのシーズンは4月下旬~6月、マンタは1~3月
| 平均 | Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec |
| 気温 | 33℃ | 33℃ | 34℃ | 34℃ | 35℃ | 35℃ | 36℃ | 35℃ | 34℃ | 34℃ | 34℃ | 33℃ |
| 水温 | 26℃ | 26℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ | 28℃ |
| 透明度 | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 15-20m | 10-15m | 10-15m | 10-15m | 15-20m | 15-20m | 15-20m |
| マンタボウルに現われたジンベエ | 流れの中、ジンベエザメを待つ | 大きなケーブもあるサンミゲル |
| Nembrotha mullineri | Blue Spotted Angelfish | サンミゲルはソフトコーラルが多い |
【ティカオ島のダイビング概要】
ティカオ島のダイビングは大きく分けて二つある。一つはティカオアイランドリゾートのすぐ目の前にある巨大な沈み根マンタボウル(リゾートからボートで約15分)、もう一つは島の北部にあるサンミゲル島エリア(リゾートからボートで約40分程)だ。マンタボウルはティカオパスの中間にあるフラットな根で、水深16~20mくらいにある。潮の影響を常に受けている場所で、潮の上のほうから全員一斉にエントリーし、そのまま一気に海底を目指す(水面でもたもたしていると流されてロックポイントから外れてしまう為)海底に着いたら潮に流されながらロックポイントを目指し、そこで大物待ちをする。時期によってはマンタのクリーニングステーションだったり、ジンベエザメの通り道にもなる。周辺にはネムリブカがいる岩や、イエローフィンバラクーダがいたりする。
サンミゲルエリアはティカオ島の北部にある小島。ソフトコーラルの多いサンゴ礁で水中はウミトサカやウミシダなどによって鮮やかな場所が多い。残念ながらこの島の周りではダイナマイト漁(違法)が未だに行われていて、潜っていてもこの音が心臓に響くほどうるさい。ライトハウス付近にはちょっとしたケーブもある。
ダイブガイドのアーナンはパラオのネコマリンで長年ガイドをしていた経験を持つ。彼はPADIアメリカのレスキューマニュアルの表紙にもなっている有名人でもある。
| 沈み根マンタボール | サンミゲルアイランド | ドリフトで上がる |
| ダイブショップ | ダイブショップ店内 | 機材洗いの水槽 |
| 機材干し場 | ランチパックははっきり言ってヘボい | バンカーボートからダイビング |
Ticao Island Resort
ティカオ島のティカオアイランドリゾートは島の北東岸の入り江にあるビーチリゾート。ビーチフロントカバナ9部屋とバジェットルーム4部屋を備え、その他にもダイブショップやBAR、レストランなどを備えた本格的なダイブリゾート。
| ビーチフロントカバナの外観 | ビーチフロントカバナの室内 | ビーチフロントカバナのシャワートイレ |
| ビーチフロントカバナのテラス | バジェットルームの外観 | バジェットルームの室内 |
| バジェットルームの共同トイレ&シャワー | バジェットルームの共同トイレ入り口 | フロントとレストラン |
| レストラン | アラカルトの一例 | デザートのマンゴー |
| 夜は犬たちによるセキュリティー | リゾートの総スタッフ(おかまちゃんもいた) | リゾートの裏側はすぐ牧場 |
アメニティー類(各部屋共通)
- (ビーチフロントカバナ)バスタオル2枚、ハンドタオル1枚、固形石鹸、シャンプーコンディショナー
室内設備
- (ビーチフロントカバナ):ダブルベット2つ、テラス、エアコン、トイレ、セイフティーボックス、ドライヤー、傘、物干し台、ハンガー、非常用懐中電灯、消火器、ポット、インスタントコーヒー&紅茶、ミネラルウォーター2本
(バジェットルーム):シングルベット2つ、扇風機、非常用懐中電灯、共同トイレとシャワー
電源プラグ
- 日本と同じAタイプ。但し電圧は220V
食事について
- ティカオアイランドリゾート滞在の場合は朝・夕食が含まれます。
※上記の情報は諸事情により余儀なく変わる場合がございます。
| ゲストの声 |
部屋の入り口に水道があるので、足下を洗う事が出来る。 シャワーの水量は強くないが、お湯はよく出た。
【ポイントピックアップ】
- Manta bowl
- ティカオアイランドリゾートから約20分。満潮で潮が緩やかなときはど比較的透明度が高く、平均15−20m。干潮時は5m程まで落ちる事もある。根はティカオパスのちょうどど真ん中にありその真ん中にロックポイントと呼ばれる岩がある。水深は場所によって13-20m程だが。ロックポイントの周辺では水深16m前後になる。 マンタボールと呼ばれるとおり、2-3月はマンタのよく出る場所と知られており、ロックポイントがクリーニングステーションとなっている。5-6月はドンソールから南下するジンベエの通り道で、水中でジンベエが見られる。
- Bobys Wall
- Biboys place と同じ小さなコーブからエントリーして、斜面を左に見ながら進む。ダイブ前半の壁にピンク色のウミトサカが群生する。シマキンチャクフグがその中に多い。 途中からゆるやかな斜面に変化し、ウミキノコやウミシダ、オノミチキサンゴなどが所々にはえる。チリメンヤッコやYellow ribbon sweetlipsなどがいる。平均水深は15〜20m。ダイブの最後に大きくオーバーハング壁があり、更に進むと大きなケーブのようなオーバーハングに変化する。流れはリーフから離れなければ強くない。
- Biboys place
- Bobys Wall と同じ小さなコーブからエントリーして、斜面を右に見ながら進む。水深25〜30m前後に、薄いピンク色のウミトサカが群生する。Orange Faced Angelfish(Chaetodontoplus chrysocephalus) 、タテジマヤッコなどが見られる。水深25mの所にある小さなケーブの入り口にスジハナダイが見られる。終盤の水深15mくらいのところに大きな根があり、ピンクや紫色のウミトサカ、オノミチキサンゴやウミシダが群生しキンギョハナダイが群れている。浅場はウミキノコやエダアザミ、ウミシダなどが群生。透明度は15m位。
成田発フィリピン航空利用6日間参考スケジュール
| 1日目 | 午前成田空港発 空港到着後、ホテルへ送迎(車) <マニラ市内スタンダードクラスホテル泊> |
| 2日目 | 早朝、空港へ送迎 マニラ空港発 空港到着後、ドンソールのリゾートへ送迎(車約70分) ドンソール到着後、ティカオ島へボートで送迎(約2時間) <ティカオアイランドリゾート泊> |
| 3日目 | 朝、マンタボウルまたはサンミゲル島方面へ1Daytrip ダイビング (3ボートダイブ・ランチ付き) <ティカオアイランドリゾート泊> |
| 4日目 | 朝、マンタボウルまたはサンミゲル島方面へ1Daytrip ダイビング (3ボートダイブ・ランチ付き) <ティカオアイランドリゾート泊> |
| 5日目 | 朝、マンタボウルまたはサンミゲル島方面へ1Daytrip ダイビング (2ボートダイブ) <ティカオアイランドリゾート泊> |
| 6日目 | 朝、リゾートをチェックアウト後空港へ送迎 午前、レガスピ空港発 マニラ発 |
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利用航空会社:フィリピン航空またはセブパシフィック航空 利用ダイビングサービス:
利用ホテル:
最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金) 別途必要費用
※他に関西・中部・福岡発プランもあります |
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海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。
ティカオ島へのアクセス
フィリピン航空で成田からマニラまで(約5時間)、マニラで一泊し、翌朝マニラから国内線でルソン島南部のレガスピ空港へ(約1時間)。レガスピ空港からドンソールまで送迎車で約70分。ドンソールからティカオ島のリゾートまでボートで約1時間半~2時間。
INFORMATION
| 国名: | フィリピン共和国 |
| 首都: | マニラ |
| ロケーション: | ティカオ島 |
| 最寄りの空港: | レガスピ空港 |
| 利用航空会社: | フィリピン航空(マニラ経由)またはセブパシフィック航空 成田・関西・中部・福岡から毎日 |
| ビザ: | 21日間以内の滞在ならビザ不要。(入国時にパスポートの残存期間が滞在日数+6カ月) |
| 時差: | 日本-1時間 |
| 気候: | 熱帯性気候。雨季6月、7~9月は海が荒れる |
| 平均気温: | 29-38℃以上 |
| 平均水温: | 26-30℃ |
| 適正スーツ: | ダイビングの場合は3~5mmワンピース |
| 透明度: | 5-15m以上 |
| 言語: | 公用語は英語・タガログ語 |
| 電圧: | 110-220V(60Hz) |
| プラグタイプ: | A-type(日本と同じ)稀にC |
| 通貨: | ペソ 1Peso=約2円 (2010年5月現在) ペソの他、USドル、ユーロ、クレジットカードなどが使える |
| 両替: | 国際線到着時のマニラ空港国際線ターミナル内の両替所が良い。マニラで国内線に乗り継ぐ際にすぐ空港利用税などの小額のペソ支払いがある為、両替を忘れずにしよう。帰国時、ペソから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。 |
| チップ: | 空港ポーター料は厳密にはチップでなくて報酬。荷物を運んでもらったときは1個につき20~50ペソ程度、自分で持てる場合は断るのも可能。その他は、リゾートスタッフやドライバーへのチップなど。 |
| 空港税: | 国際線、国内線でそれぞれ必要。基本的に現地空港でのチェックイン時に支払う。 マニラからの国内線200ペソ、レガスピ国内線30ペソ、マニラからの出国時、国際線750ペソ。 |
※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。
