秘境ラジャンパットをリゾートスティーで潜る

通年OK! クリ島から縦横無尽にスピードボートで巡るラジャアンパット、回遊魚ガンガン祭り!

 インドネシアの西パプア州にあるラジャアンパット諸島。ラジャアンパットへの玄関口となるソロンから約2時間ほど向かった先に、諸島の代表的な島の一つクリ島がある。20年ほど前、このあたりの海を冒険して、ラジャアンパット諸島のダイビングを広めてきた、草分け的な存在、マックス・アーマー氏はパプアダイビングを創設し、クリ島にクリエコリゾートを建築した。このアクセスの良いクリエコリゾートに滞在しながら、一年を通してラジャの海を縦横無尽にスピードボートで巡ることができる。ラジャアンパットのリゾートスティダイビング。

ラジャアンパットの海は、他に比べようの無い壮大なスケールの海だ。ここで見られる回遊魚の群れは世界一と言っても過言ではない。ギンガメ・オニアジ・マブタシマアジ・ツムブリ・バラクーダ・フュージュラー類・テングハギモドキ・オーシャニックトリガーフィッシュなどなどすべての群れが一緒にいる感じ。とても一枚の写真には納まりきりません。さらにはそれらの群れを狙うヨコシマサワラやロウニンアジの群れがその群れの中に突っ込んでくる大迫力。乱舞するマンタ、面白い生態の固有種の数々、幻想的な海の世界を感じるザ・パッセージなどなど、一言では言い表せないような奥深くて変化にとんだ海があります。また、ウォビゴンというオオセの仲間(サメ)や、ナイトダイビングで出遭う歩くサメ「ウォーキングシャーク」など個性的な生物が多いのも特徴です。

4mもの巨大マンタ ギンガメアジの群れは至る所で普 ブルーマジックのバラクーダク
4mもの巨大マンタ ギンガメアジの群れは至る所で普通 ブルーマジックのバラクーダ
オブリックドティーバック Notodoris gardineri パッセージ
オブリックドティーバック Notodoris gardineri パッセージの陸上につながる洞窟
Pseudoceros bifurcus タイマイもよく見られる 美しいホヤの仲間
Pseudoceros bifurcus タイマイもよく見られる 美しいホヤの仲間(一説には刺すという噂も)
イエローリボンスイートリップスの群れ 固有種はジェティーダイブでじっくりと セルフのジェティーダイブでもギンガメ
イエローリボンスイートリップスの群れ 固有種はジェティーダイブでじっくりと セルフのジェティーダイブでもギンガメ

ラジャアンパットでよく見られる生物(群れ・大物編)

ラジャアンパットでよく見られる生物(マクロ・固有種編)

ラジャアンパットのシーズナリティー

通年潜れます。
雨期 10月中旬〜5月中旬  乾期 5月下旬〜10月上旬
マンタはプランクトンが多くなって透明度がやや下がる10−2月が特に多く、3−9月にかけて徐々に少なくなる。

10−5月(雨季)
雨期と言えど日中は晴れている事が多く、雨はスコールとして降る事が多い。一日中雨と言う日も稀にある。日差しがある時は暑く、日焼けに注意が必用。夜間は雨がまとまって降る事が多く、肌寒い感じ。長袖を羽織るくらいがちょうど良い。透明度は乾季に比べて落ちるものの、マンタの確率が高くなる。

5−10月(乾季)
プランクトンが少なくなり透明度が上がる。マンタは個体数が少なくなるが、回遊魚は相変わらず凄い。乾期は日差しが強く、日中の気温も30℃を超す日が多い。湿気が多いのでじめじめした感じだが、海に出ているときは風によってそれほど不快感は無い。日焼け対策と適度な水分補給が必用。

Jan Feb Mar Apr May Jun Jul Aug Sep Oct Nov Dec
気温 25-15℃ 25-15℃ 25-15℃ 26-15℃ 28-15℃ 30-15℃ 30-15℃ 30-15℃ 30-15℃ 28-15℃ 26-15℃ 25-15℃
水温 28℃ 28℃ 28℃ 28℃ 29℃ 30℃ 30℃ 30℃ 30℃ 28℃ 28℃ 28℃
透明度 10-15m 10-15m 10-15m 10-15m 10-15m 15-25m Over 15-25m Over 15-25m Over 15-25m Over 10-15m 10-15m 10-15m
情報協力:Papua Diving/ Edi

ダイビングスタイル

 少人数制のスピードボート(グループで6-8名)によるデイトリップダイブ。小型ボートは3隻あり、基本は1本ごとに戻ってくるか、マンタポイント方面に行くときはその方面で2本潜ってからランチにリゾートまで戻ってくるパターンなど。パッセージ(エキストラ60ユーロ)などへは1dayトリップとなり、その場合は近くの島に上陸してランチとなる。基本は日中3ダイブ(目安7:00/11:00/14:30)、オプションでナイトダイビングが可能。前日の夕食頃、レストラン前のダイブボード(掲示板)に翌日行く予定のボート毎のダイビングサイトとメンバーが発表される。他のボートに乗りたい場合はリクエストも可能。空きがあれば対応してくれる。この辺りのポイントは、干満による潮の流れの影響を受けるポイントが多い。その為、いずれもボートでのドリフトダイブが主流になる。

ダイビングで使うスピードボート ジェティー先端のダイビングスペース レストラン前のダイブボード
ダイビングで使うスピードボート ジェティー先端のダイビングスペース レストラン前のダイブボード
ダイビングで使うスピードボート ジェティー先端のダイビングスペース カメラはここに置けば運んでくれる
ダイブマネージャーのナイスガイ ロッシュ 心優しいパプア人ダイブマスターのエディ カメラはここに置けば運んでくれる

スケジュール例とインフォメーション

成田発ガルーダインドネシア航空利用10日間参考スケジュール

1日目 午後成田空港発ジャカルタ・シカルノハッタ空港着、入国手続き後、空港ターミナル内 エアポートホテルへ移動
<ジャカルタ空港内 エアポートホテル泊>
2日目 朝、AM3:30 エアポートホテルをチェックアウト
エアポートホテルにお願いし、国内線ターミナルまで送迎してもらう
エクスプレスエアのカウンターでジャカルタ-ソロン往復のチケットを貰う
ジャカルタ空港を出発マッカサール空港に給油の為経由(同じ飛行機で)ソロン空港着
空港到着後、マルコポーロ港までリゾート手配の送迎車で5分
マルコポーロ港からスピードボートでクリ島へ(午後3時ごろ着)
チェックイン& 夕食
<リゾート泊>
3日目 1日3ボートダイブ+オプションでナイトダイビング
<リゾート泊>
4日目 1日3ボートダイブ+オプションでナイトダイビング
<リゾート泊>
5日目 1日3ボートダイブ+オプションでナイトダイビング
<リゾート泊>
6日目 1日3ボートダイブ+オプションでナイトダイビング
<リゾート泊>
7日目 1日3ボートダイブ+オプションでナイトダイビング
<リゾート泊>
8日目 リゾートジェティーにて セルフダイビング
<リゾート泊>
9日目 午前、リゾートをチェックアウト、ボートと車でソロン空港へ
ソロン空港出発マッカサール空港に給油の為経由(同じ飛行機で)ジャカルタ空港着(到着後、国際線ターミナルへ)
ジャカルタ空港出発成田へ
10日目 朝、成田空港到着

利用航空会社:ガルーダインドネシア航空(JALやANAの選択も可能)インドネシア国内線
関空利用の場合はバリ経由となります。

利用予定ホテル/リゾート

  • ジャカルタ> 空港内エアポートホテル
  • リゾート>  クリエコリゾート(+αでワンクラス上の高級リゾート、ソリドベイリゾートへの変更も可能)

※ソロンからの送迎の関係上、リゾートには日曜日インの日曜日アウトが原則となっています。

最小催行人員:1名様 (1人部屋追加代金、送迎+ボート追加代金要)

別途必要費用

成田空港使用料2,040円
海外空港使用諸税
ジャカルタ空港からソロンへ向かう際40,000Rp <国内線>
ソロン空港からジャカルタへ向かう際16,000Rp <国内線>
ジャカルタ空港から成田へ向かう際150,000Rp <国際線>
往路、ジャカルタ空港で早朝の国内線ターミナルへ移動する際に空港内エアポートホテルの手配車での移動費約20,000Rp

燃油サーチャージ
インドネシア査証代US25ドル
1年間有効のラジャアンパットの入海フィー350,000Rpと 環境局と周辺の村々へのドネーション150,000Rpの計500,000Rp(約5,000円)
チップ等(目安 1日100,000Rp)

【遠征 エクストラ料金の1例】
パッセージ方面 (60ユーロ=1人)
マンタポイント方面(1回目はフリー/2回目から25ユーロ=1人)

【さらに遠征 エクストラ料金の1例】
ファム島方面 (60ユーロ=1人)
イェベン島方面 (50ユーロ=1人)
ダヤン島方面 (45ユーロ=1人)

海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。

究極のエコロジー体験、クリ島のリゾート

ラジャアンパットのダイビングの開発者、マックスアマー氏が経営する、パプアダイビングのクリエコリゾート、自然魅あふれる究極のエコリゾートで、 北部の主要エリアへのアクセスが良く、ヨーロピアンに人気のリゾート。

クリエコリゾート

クリエコリゾート

 自然に最小限のインパクトを考えて主にローカル素材を用いて作られている。客室は海に建つ水上バンガロータイプで、蚊帳つきのベッドが備わる、7棟13部屋がある。各客室にトイレやシャワーなどの水回り施設は無く、飲み水はポットに入れて毎日供給される。島にトイレとマンディーができる設備があり、そこで水浴びで体を洗うスタイル。その他、レストラン棟やジェティーの先にはダイビング施設&ボート乗り場などがある。料理はインドネシア料理のアラカルト。

バンガロー室内の一例 水上バンガローと休憩スペース レストラン棟
バンガロー室内の一例 水上バンガローと休憩スペース レストラン棟
リゾートの桟橋入り口、マンディー リゾートスタッフの皆さん Eclectus roratusという緑のオウム
リゾートの桟橋入り口/マンディーとトイレ リゾートスタッフの皆さん Eclectus roratusという緑のオウム(オス)

用意されているアメニティー類
バスタオル、ミネラル水の入ったポット

室内の設備
蚊帳付きベット、扇風機、ろうそく、蚊取り線香、傘、コップ、木とひものハンガー、椅子、クローゼット代わりになる台、鏡、電気220V

サービス
各部屋に無料のランドリーサービス、レストランのコーヒー、紅茶、ミロなどが無料

現地での支払い
ユーロ/またはルピアでの支払いが可能

あった方が良い物

Cカード(必須)、虫除け、シャンプー、リンス、歯磨きセット、サングラス、日焼け止め、カレントフック(レンタルあり)、エマージェンシーフロート(レンタルあり)など

ゲストの声

水事情
部屋に毎日運んでくれるポットの水はミネラルウォーターなので飲んでも大丈夫。シャワーは無いけれど、インドネシア式の水浴び「マンディー」が可能。マンディーの水は完全な真水ではなく、やや塩っぽいけれど、インドネシアの島の暮らしではこれが普通みたい。日本で暮らしていると真水は当たり前のように思えるけど、海外ではまだまだ真水が貴重なことを知りました。でも、ナイトダイビングをした後は、わざわざ沸かして用意してくれる温水が浴びれたので、唯一ホットマンディーができます。これを期待して毎日ナイトダイビングしちゃいました。でも、貴重な水なので節約しながら使いたいです。一週間この生活をしたら、なぜか肌に潤いが戻って、以前よりつるつるになりました。

バンガロー
電気は通っているので、扇風機は使える。といっても海風が涼しくて余り使わなかった。部屋に鍵は無いので、貴重品は預かってもらうか、スーツケースに鍵をかけて保管するのが良いと思われる。屋根と壁はつながっていないので、外気は筒抜けとなる。幸い、海上ということもあり、部屋に蚊が入ってくることは少ないが、部屋には蚊取り線香も一応用意されている。寝るときはベットに蚊帳がかかっているのでその中で寝れば大丈夫。蚊帳の隙間はちゃんと自分で確認して閉めなおしたほうが良い。島の中やレストランでは蚊に刺されることも少なくないので、虫除けや刺されたときの虫刺され薬などは用意しておいたほうが良いだろう。私が泊まった部屋は雨漏りは無かったが、風が吹いたときに屋根の木屑などが落ちてくることはあった。究極のエコ生活と言う感じでしたが、でも無ければ何とかなることも実感しました。携帯は電波はやや不安定なものの滞在中ずっと通じました。

サービス面
毎日、ベットメイキングとルームクリーニングがされていて、ダイビングから帰ると部屋が綺麗なのがうれしかった。滞在中に出た洗濯物も、無料のランドリーサービスがあるので、これは特にありがたかった。着替えのTシャツなどを何度か洗濯に頼みました。

料理
インドネシア料理のアラカルトで、味はおいしい。朝はパンまたはパンケーキなどとオムレツ、フルーツなどかなり軽めで私には物足りない感じがしたが、昼や夜は肉野菜共に充実していたし、スープやデザートまであった。

ラジャアンパットのダイブポイント

 クリ島の周りに約110箇所があり、スピードボートで効率よくアクセスできる。

各ポイントまでの移動時間

マンタポイント 約20分(マンタポイント方面で2Dive)
ケープ・クリ 約5分
マイクスポイント 約15分(マイクスポイント方面で2Dive)
ザ・パッセージ 約50分(1Dayトリップ エクストラ1人+60ユーロ)

ラジャアンパットのダイブマップ

ポイントピックアップ

  1. ケープクリ
    クリ島の北東部にある岬の先端を中心に潜ります。潮の流れに合わせてドリフトではいるスタイル。根のトップは10-15mほど、そこから緩やかにスロープが続き水深45mほどまで落ち込みます。ここではフュージュラー系の回遊魚を狙って、ロウニンアジやヨコシマサワラ、ニジョウサバの大群が見られます。夕方は浅場にカンムリブダイの群れが集合。ラジャならではの固有種も多く見られ、何度潜っても楽しいポイント。
  2. マンタポイント(マンタサンディー)
    クリ島の北西にある浅いリーフ。ボトムは砂地でいくつかの根が点在し、そこにマンタがクリーニングされにやってきます。ブラックマンタも多く、4m級の大型マンタも登場します。10-2月頃は数も多く、何匹かが連なる求愛行動も見られます。マンタばかりが注目されがちですが、ここの砂地も色々な生物がいて面白くウミテングやレッドマージンシュリンプゴビー、マスクドシュリンプゴビーなどもいます。浅場のウミアザミにスダレカワハギも見られたり、ワイドもマクロも楽しめます。
  3. ザ・パッセージ
    ラジャアンパットに来たらここは外せません。ガム島北部にある幅20mほどの細い海峡ザパッセージ。木々の生い茂る独特の風景を楽しんでください。ふと見上げればマングローブの木漏れ日が水の中を照らし、刻一刻と幻想的な世界を生み出します。2度と同じ瞬間はありません。鍾乳洞のある洞窟や青の回廊など見所が沢山です。ここでは思いっきりラジャアンパットの風景を楽しんでください。
  4. ヌーディーブランチロック
    パッセージの入り口にあるマッドボトムの浅場じっくりポイント。水深は深くても10mくらい。ギンガハゼ、カスリハゼ、マスクドシュリンプゴビー、オニハゼの一種、カニハゼ、オイランハゼによく似た種類ブラックネイプシュリンプゴビー(Cryptocentrus inexplicatus)、エビオータ・ラジャなどハゼが沢山います。そして、サンゴの中に昼間でも見られるピクチャードラゴネットが・・・。
  5. ブルーマジック
    ラジャの魚影を感じるならここがお勧め、根のトップは8m、スロープに続きボトムで30mの沈み根です。タカサゴ・ウメイロ類、ロウニン・ギンガメ・カスミアジ、イソマグロ、バラクーダなどなど、とても書ききれません。そしてマンタのクリーニングポイントでもあります。根の上にはタッセルドウォビゴンも多く見られます。実は各種ピグミーもよく見つかっています。
  6. マイク’ス ポイント
    小さな島まわりにスロープとウォールが続きます。浅場はイソバナが群生し、日が当たると天国のよう。一方、ウォール沿いは暗くて地獄にも例えられます。ここではエロンゲートドティーバックやピグミーも良く見つかります。イエローリボンスィートリップスの群れ、ナポレオンも登場します。潮の動いている時間に入ると激流+ダウンカレントがあり、何もなす術がありません。潮を見て時間調整して入ります。
  7. クリ ジェティー
    クリエコリゾートのハウスリーフで、土曜日にセルフで潜ることができる。ジェティーの下にはギンガメアジの群れやミカヅキツバメウオが群れていて、これだけでもワイドを楽しめる。ナイトダイビングのポイントの一つでもある。

ラジャアンパットへのアクセス

 日本からインドネシアの首都ジャカルタ(関空・名古屋からはバリ)を経由して(ジャカルタで1泊))翌日早朝の国内線で西パプア州のソロン空港へ(途中、マッカサール空港に給油のため降り立ちます)。ソロン空港からマルコポーロと言う港まで車で5分移動。その後、スピードボートで2時間程度でリゾートのあるクリ島に到着

ラジャアンパットアクセスマップ

INFORMATION

国名: インドネシア共和国
首都: ジャカルタ
ロケーション: 西パプア州 ラジャンパット県
最寄りの空港: ソロン空港
利用航空会社: ガルーダインドネシア航空(ジャカルタ及びバリデンパサール、マッカサール経由など)
エクスプレスエア(国内線)、その他インドネシア国内航空会社など
ビザ: パスポートの有効期限が入国時に6カ月以上必要。ビザは現地到着後、入国審査の前に取得することができる。インドネシア査証代US25ドル(滞在日数が8日間以上30日まで)
時差: ラジャアンパットは日本と同じ。ただし、インドネシア国内は地域によって時差があり、経由する空港によっては現地時刻が違うのでフライト出発時間に注意。
例:ジャカルタは日本より-2時間 マッカサールは日本より-1時間
気候: 熱帯性気候。乾季5~10月、雨季11~4月
平均気温: 18-25℃以上
平均水温: 28-30℃
適正スーツ: 3mmワンピース~5mmワンピース
透明度: 10-30m以上(日によって、または時間ポイントによっても変化します)
言語: 現地の公用語はインドネシア語
マネージャーのロッシュ、ローカルガイドとは英語で可能。それ意外は基本的にインドネシア語しか話せません。
電圧: 220V(50Hz)
プラグタイプ: 3本丸ピンのB3、または2本のCタイプ
通貨: インドネシアルピア(Rp)。1Rp=0.009円(2011年2月現在)
ルピアの他、ユーロが使える
両替: 現地の空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。(日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので、避けたほうがいい)。帰国時、ルピアから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートではユーロでの清算も可能。現地通貨を持つまでの間、チップ用として日本の空港で多少のドル(小額1ドル)と入国時に必要なインドネシア査証代US25ドルを両替してもっていたほうが良い。また、チップを払うときに払いすぎることがないように1ドル札を小分けにして10ドル分くらいあると便利。
チップ: 空港で荷物を運んでもらったとき1回10,000ルピア(約100円)が目安。リゾート滞在時のチップの目安は1日あたり100,000ルピア(7日間なら700,000ルピア)最終日の清算時に渡すのが慣例
空港税: 国際線、国内線でそれぞれ必要。基本的に現地空港でのチェックイン時に支払う

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。

TIPS

ルピアへの両替は、最小限に!!
円をルピアに両替する場合は、日本でするよりインドネシアについたとき、空港出口の両替所で、換金するのが換金率が高いです。しかし、現地ではルピア以外にユーロやドルでの支払いが可能です。ルピアへの両替は空港諸税やお土産またはチップ用に、1~2万円程度に抑えておく事をお勧めします。ドルへの両替は、出発前に日本の空港で現地支払いに必要な分を用意しておいてください。クルーズやリゾートではドルでの支払いが便利です。(お釣りはルピアになる場合が多いです)

数万円をルピアに両替する場合、両替所の前で必ず事前にいくらになるか計算してから両替を行ってください(計算しているフリでも構いません。)または、面倒ですが1万円ずつ両替をしてもらうのもだまされにくい良い方法です。
円からルピアへの両替は紙幣にすると膨大な量になり(2桁違います。100円は10,000ルピア)、数えたり扱うのが困難になります。空港の出口に並んでいるのは民間の両替所です。その為、よくごまかしもあります。(日本の銀行での両替と同じではありません。安易に信用しないでください)必ず、レシートを貰い、その場で面倒でも紙幣を数えて、正しく両替されたかすぐにチェックしてください。

ガルーダインドネシア航空のエコノミークラスのチケットの場合、受託手荷物は20kgまでとなっております。
ただ、ダイビング機材については+15kgまで免除されます。荷物は二つに分けてお預けください。
国内線のエクスプレスエアの受託手荷物は20KgまでOKですが、それ以上はエクセス料金が必要です。
エクスプレスエアのエクセスは1kgあたり=37500Rp(約375円)となります。(余儀なく変更される場合があります)

ガルーダインドネシア航空を利用する場合、機内誌の巻末についている用紙で、マイレージに加入することをお勧めします。(記入は英語/インドネシア語)搭乗時のマイルから、後日加算可能です。