世界のダイバーが通う海、メナド&ブナケン国立海洋公園

電話0529639500

サンゴ礁のドリフトダイブ&マックダイブもできる

ツバメウオ インドネシアのスラウェシ州北部に位置するメナドは、世界中のダイバーが足しげく通う人気の場所。近年、生きた化石として知られるシーラカンスの映像が日本の調査チームによってここで撮影されたことは有名だが、その他にも1600mものドロップオフの上部を形成している数多くのサンゴや、3,000種にも及ぶ海洋生物群は、この海のすばらしさを物語っている。メナドにはブナケン島を中心とするブナケン国立海洋公園エリアのほかに、メナドの町を南北にポイントが分散するメナドエリアがある。どちらもさほど離れているわけではないが、様々な環境がそろっており、メナドだけでサンゴ礁の魚から、泥砂の内湾環境の生き物まで、実に多くの生物を見ることが出来る。メナドの海は生物層が豊かなことから、生物観察が中心の海と思われがちだが、シラデン島のリーフを代表とするようなサンゴ礁の美しさは絶品で、その他、ドロップオフの亀裂から光が差し込むような地形ダイブや本格的な大型沈船を潜るようなダイビングも楽しめる。

ブナケンエリア

 ブナケン国立海洋公園とはブナケン島、メナド・トゥア島、シラデン島、モンテハゲ島、ナイン島の5つの島からなり、その中心にあたるのがブナケン島。島の周りは水深1600mから垂直に立ち上がるドロップオフがある。潮通しのよいポイントが多く、壁沿いにドリフトしながら潜る。島の周りは数多くのサンゴ礁の魚たちでにぎわっていて、マクロ生物の観察で有名だが、ナポレオンやバラクーダやイソマグロ、カンムリブダイ、ジュゴンなどの大物が見られることもある。ブナケン島の西側にある島がメナドトゥア。代表的なタンジュンコピというポイントでは、潮の流れがとても速く、リーフのエッジで大物待ちをするポイント。激流の中バラクーダやギンガメアジ、ナポレオンなどが見られる。ブナケン島の東側にあるシラデン島は、リーフの浅瀬にあるテーブルサンゴや枝サンゴがとても綺麗で、スノーケリングだけでも結構楽しい。リーフエッジのすぐ先には垂直のドロップオフがあり、藍色の海へ続いている。

メナドエリア

 メナドの町を中心に南北の海岸線沿いに約30箇所ものダイブサイトが設置されている。南側にあるポポは典型的なマックダイブが出来るポイントで、内湾環境の広がる黒い砂地でミミックオクトパスやヘアリーフロッグフィッシュなどが見られる。浅瀬はアマモ場が広がっていることから、ジュゴンの目撃例も少なくない。Critters Circusではイッポンテグリやニシキフウライウオなどのマクロウオッチングが出来る。町の北側にある沈船ポイント「モラスシップレック」にはオランダの大型船が沈んでいて、タカサゴなどの回遊魚が群れをなし、ツバメウオの群れがついている。

バラクーダ ニチリンダテハゼ ハダカハオコゼ
タンジュンコピのバラクーダ リクアン2にいたニチリンダテハゼ ハダカハオコゼ
ベニハゼ属の一種7 イバラタツ 沈船
タシクリアハウスリーフのベニハゼ属の一種7 ポポに居たイバラタツ Molas shipwreckの沈船

リゾートのご案内

メナドのダイビング情報とインフォメーション

成田発シンガポール航空利用6日間参考スケジュール

1日目 午後成田空港発(火・木・金・日出発) 深夜、シンガポール空港着
<空港待機、もしくは追加料金でトランジットホテル等手配>
2日目 朝、シンガポール空港発  メナド空港着 リゾートへ送迎
<キマバジョリゾート&スパ泊>
3日目 3ダイブ
<キマバジョリゾート&スパ泊>
4日目 3ダイブ
<キマバジョリゾート&スパ泊>
5日目 出発までフリー チェックアウト後空港へ送迎 午後 メナド発  シンガポール空港着
シンガポール乗継  成田空港へ
<機中泊>
6日目 午前、成田空港着

利用航空会社:シンガポール航空/シルクエア

利用予定ホテル:

最小催行人員:1名様 (別途:1人部屋追加代金+送迎代追加代金)

別途必要費用

  • 飲食代
  • 空港使用料
  • 海外空港諸税
  • 燃油サーチャージ
  • チップ等

※ブナケンエリアで潜る場合は、その他に下記のいずれかのブナケン国立海洋公園入園料が必要です。150,000ルピア/1年間有効、もしくは50,000ルピア/1日。現地にてお支払いください。

シンガポールで宿泊をご希望の方

※出発日深夜、シンガポール空港に到着し、翌朝のフライトまでには時間があります。シンガポールでホテル等に宿泊をご希望される方は、別途手配を承ります。

  • シンガポール空港内 トランジットラウンジ券 +1,000/人
  • シンガポール空港内 トランジットホテル +3,000/人
  • シンガポール市内 スタンダードクラスホテル + 往復送迎(混載車) +4,900円/人~

その他、ご利用可能なダイビングサービス(外部サイト)

<メナド市周辺>

<アイランドリゾート>

※アレンジとして、日程を7~12日間も可能です。また、2カ所のリゾートに滞在するコンビネーションプランや、関西・中部・福岡発プランも他にあります。

海況などによって、ポイントやスケジュールは変更になる場合がございます。上記の情報は現地の諸事情により余儀なく変更されている場合がございます。

最新情報

メナド・レンベ方面へご旅行される方に朗報

2010年11月1日より、シンガポール航空が羽田空港からシンガポールに就航します。
SQ633便 羽田00:30発→シンガポール06:55着
羽田を月・水・金・土に出発すれば、シンガポール→メナド間のシルクエア(月・水・金・土就航)にご搭乗いただけますので、6日間で中3日のダイビングが可能になります。

詳細はメナドまでの最新フライトスケジュールをご覧ください

メナド&ブナケン国立海洋公園エリアのダイブサイト

 メナド&ブナケン国立海洋公園エリア(ブナケン島、メナド・トゥア島、シラデン島、モンテハゲ島、ナイン島)には60箇所以上ものダイブサイトトが設定されており、利用するショップによってポイント名が異なっていたり、ポイントとして利用していない場合もあります。下記の情報はあくまでも目安としてご活用ください。 見たい生物があればガイドにどんどんリクエストしてください。

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ポイントピックアップ

ブナケン島のポイント

  1. Lekuan1~3
    ブナケン島の南にある代表的なドロップオフ。透明度は30~40m。ソフトコーラルが生息する垂直の壁際にそって泳ぐと、ニチリンダテハゼがいたり、ところどころ小さな穴などがあり、多種の甲殻類やウミウシなども豊富。カメ、サメ、ナポレオンなどの大物も多く、時にはギンガメアジやバラクーダの群れが出ることもある。
  2. Celah Celah
    ドロップオフの壁際を潜る。途中至る所に亀裂があり、光が差し込む地形ポイント。ウミウシなども多い。
  3. Aluang Banua
    浅場は多種のハゼが多い。ハダカハオコゼ、ニシキフウライウオやイロカエルアンコウ。壁の中にホワイトチップが眠る穴がある。ウミガメやトビエイが出ることも。
  4. Fukui Point
    ブナケン島の南西側。80年代最初にここをポイントとして開いた日本人ダイビングインストラクターの名をとって名づけられた。ナポレオンが常にいる。ピグミーシーホース、ウミウシや甲殻類など。水深15メートルに、一列に並んだ5つのシャコガイがある。
  5. Ron's Point
    砂地の斜面。ギンガメアジやバラクーダ、ホワイトチップリーフシャーク、グレイリーフシャークが時折目撃される。その他ニシキフウライウオやハダカハオコゼ、カクレクマノミなど。
  6. Mandolin
    壁沿いは多様な魚でにぎやか。ハダカハオコゼ、カンムリブダイなどのほか、深場ではBlacktip Reef Sharksなど。
  7. Raymond's Point
    浅場はサンゴ礁が発達。壁際はソフトコーラルや海綿でおおわれれ、ゴシキエビがすむ大きな洞穴がある。タテジマキンチャクダイやマダラトビエイなど。
  8. Mike's Point
    壁沿いの至る所に亀裂があり、光が差し込む地形ポイント。ウミウシなども多い。
  9. Sachiko's Point
    ブナケン島の北東側にあるドロップオフ。日本人インストラクターのサチコさんにちなんで名づけられた。急深のリーフエッジには見事なサンゴが群生し大きなウミカラマツがある。中層には数千ものアカモンガラが群れる。サメ、カメ、バラクーダ、ナポレオン、ハダカハオコゼ、ウミウシ、甲殻類など。
  10. Bunaken Timur 1 & 2
    ブナケン島の西側。リーフの壁はカラフルな珊瑚でおおわれている。潮通しが良く時々流れの影響を受ける。ミナミクロマグロなどが通ることもある。
  11. Muka Kampung
    Bunaken村の目の前。潮の流れが速いことが多く、ドリフトスタイルが一般的で、壁の途中にある砂溜まりの亀裂などでニチリンダテハゼや小さな生物を観察する。カメが多く、ギンガメアジやバラクーダ、カンムリブダイ、ナポレオンなどが出ることもある。

メナドトゥア島のポイント

  1. Panggulingan
    水深5m付近はフラットなリーフで、水深30mまで落ちる斜面が続く。潮通しが良く、バラクーダ、ツバメウオ、ナポレオンサメやマダラトビエイなどが出る。
  2. Tanjung Kopi
    潮通しが良く透明度も高い。壁沿いにヤギやウミウチワなどのたくさんの美しいソフトコーラルが群生する。モンガラカワハギ類、キンチャクダイ類、ニザダイ類、ブダイ類、コショウダイ類などたくさんの魚種が見られる。

シラデン島のポイント

  1. Siladen
    シラデン島は、美しい白い砂浜に囲まれた小さな島。シラデン島の南側にある、Siladen は垂直に落ちるドロップオフがある。リーフエッジはハードコーラルとソフトコーラルで覆われていて美しい。潮の流れの影響を受けることが多い。
  2. Siladen Timur
    島の北東側。ソフトコーラルとテーブルサンゴがある白砂の斜面。サメ、ナポレオンカンムリブダイなどの大物がいる。潮の流れが速いため上級者向き。

モンテハゲ島のポイント

  1. Barracuda point
    バラクーダの群れ、イソマグロとトビエイなどが見られる。透明度も良く30m以上。潮の流れが速く、複雑なので上級者に望ましい。
  2. Gorango
    ところどころに亀裂のあるドロップオフ。潮の流れの早いことが多い。大きなヤギや海綿が壁に生息する。ナポレオンやグレーリーフシャーク、カンムリブダイ、シュモクザメなど。

ナイン島のポイント

  1. Batu Kapal
    島の西側のポイント。浅場は広大なサンゴ礁のリーフで、流れの速い場合が多い。イソマグロ、カンムリブダイなどが見られる。シュモクザメが出ることもある。深場はテクニカルダイビングの特別な訓練を受けた上級者のみ。水深40mから70メートルに抜ける洞窟がある。
  2. Jalan Masuk
    島の南側のポイント。浅場は広大なサンゴ礁のリーフで、流れの速い場合が多い。ギンガメアジ、カンムリブダイ、ホワイトチップシャークなどが見られる。

メナド側のポイント

  1. Tanjung Pisok
    Santika Manado Tarasa Dive Centerのすぐ目の前。潮通しの良いドロップオフで、浅場はサンゴ礁がきれい。壁際にはムチカラマツが生息しウミウシや甲殻類も多い。その他カンムリブダイやギンガメアジ。
  2. Molas shipwreck
    水深40mにオランダの商船が沈んでいる。残骸の周りにはウミトサカが生え美しい。透明度はあまりよくないがハナヒゲウツボやウミウシなどが見られる。
  3. Critter Circus
    浅場に藻場が広がる、緩やかな傾斜のリーフ。ハダカハオコゼやツノカサゴ、ニシキフウライウオ、数種類のタツ、ワンダーパス、オオモンカエルアンコウなどが見られる。この辺りには稀にジュゴンが出ることもある。
  4. Popo Betlehem
    マックダイブポイント。ポイント名の意味はレンベより良いと言う意味。popoはPoopohという町の名。メナドにいながらレンベで見るような生き物が見れて、更に透明度も良く、水温も暖かく明るい。浅場には藻場が広がり、数種類のタツやヨウジウオの仲間、ヘアリーフロッグフィッシュ、イッポンテグリ、ツノカサゴ、ツマジロオコゼなどもここにいる。Popo MalcolmはBetlehemの西側のポイントで生物層環境共に似ているが、ナポレオンやマダラトビエイが出ることもある。
※ポイント名はご利用のダイビングサービスによって異なる場合があります。また、ショップによってはポイントに設定していない場所もあります。ポイントごとの最大水深はあくまでも目安であり、実際の海ではご自身の安全管理の元でダイビングを行ってください。また、表記の最大深度を引率するガイドが保障するわけではありません。

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レンベへのアクセス

シンガポール航空(シンガポール経由)、マレーシア航空(クアラルンプール経由)、ガルーダインドネシア航空(バリ・デンパサール&マッカサル経由)などで、インドネシアのスラウェシ州の北端にあるメナド国際空港へ、その後リゾートへ送迎。ブナケン島などにあるリゾートへはメナド市内の桟橋から約30~40分。


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INFORMATION

国名: インドネシア
首都: ジャカルタ
ロケーション: スラウェシ州 メナド
最寄りの空港: メナド空港
利用航空会社:

シンガポール航空&シルクエア シンガポール経由(乗り継ぎ1回)

  • 羽田・成田・関西・中部・福岡から
詳細はメナドまでの最新フライトスケジュールをご覧ください

ガルーダインドネシア航空 ジャカルタ経由(乗り継ぎ1回・ジャカルタ一泊)

  • 成田《毎日》

ガルーダインドネシア航空 バリ・デンパサール&ウジュンパンダン(マッカサール)経由(乗り継ぎ2回・バリ一泊)

  • 成田《毎日》
  • 関空《2010/10/7~毎日》
  • 中部《月・木・土発》
詳細はメナドまでの最新フライトスケジュールをご覧ください
ビザ: パスポートの有効期限が入国時に6カ月以上必要。ビザは現地到着後、入国審査の前に取得することができる。インドネシア査証代US10ドル(滞在日数が7日間以内の場合)、8日間以上30日まではUS25ドル
時差: 日本より-1時間
気候: 熱帯雨林気候 乾季3月~10月 雨季11月~2月
平均気温: 年間を通じて24~35℃前後
平均水温: 28~30℃
適正スーツ: 3又は5mmワンピース
透明度: 15~30m以上
言語: 公用語はインドネシア語、リゾートでは英語、日本人スタッフ常駐の所では日本語
電圧: 220V(50Hz)
プラグタイプ: 丸ピン二本のCタイプ
通貨: インドネシアルピア(Rp)1Rp=0.009円(2009年9月現在)
ルピアの他、USドルやユーロ、クレジットカードが使える(但し、リゾートによって違う)
両替: 現地の空港や銀行、両替所、ホテルなどで日本円から両替可能。(日本の空港でルピアに両替できる銀行もあるが、現地より割高なのと、チップに使える小額紙幣がないので、避けたほうがいい)。帰国時、ルピアから円への両替はレートが悪いので、できるだけ使い切るぶんだけを両替するほうがよい。足りなければリゾートではクレジットカードやドル・ユーロなどでの清算も可能。現地通貨を持つまでの間、チップ用として日本の空港で多少のドル(小額1ドル)と入国時に必要なインドネシア査証代US10ドルを両替してもっていたほうが良い。また、チップを払うときに払いすぎることがないように1ドル札を小分けにして10ドル分くらいあると便利。
チップ: 荷物を運んでもらったときや、ベッドメイクに対して1回10,000ルピアが目安。現地通貨への両替がまだで、ドルしか持っていない場合は荷物一個につき1ドル。あらかじめ日本で1ドル札を両替してもって行くほうがよい。
※注意 リゾートによっては、清算の際にフロントのチップボックス等に入れていただくようお願いしていて、スタッフへの個別のチップをお断りしている場合があります。
空港税: 国際線、国内線でそれぞれ必要。基本的に現地空港でのチェックイン時に支払う。
メナドから国際線利用の場合は100,000ルピア、国内線利用の場合は35,000ルピア

※上記の情報は諸事情により変わる場合がございます。