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海ガメも上陸するクチンから一番近いサタン島

2017.09.06 カテゴリ:ネイチャー動物

サラワク州のクチンからもっと近い島は、タランサタン国立公園にあるサタン島です。

クチンの街からは車で45分&ボートで30分、ダマイビーチのプルマイレインフォレストリゾートに滞在すると

ボートで20分でアクセスできます。

 

 

 

 この綺麗な島でスノーケリングを楽しむ日帰りツアーが人気なんですが、実は宿泊する事も出来るのです。

宿泊の目的は”海ガメの産卵見学”です

5月~9月のシーズンに海ガメが産卵の為に上陸します。アオウミガメ、タイマイ、オリーブヒメウミガメの

3種類が上陸し、その保護活動がこの島でも行われています。

 

     

 

サタン島に到着したら 日中は綺麗な海でのんびりスノーケリングを楽しみます。

クチンより透明度も高い海でのスノーケリングは最高です

夕刻になると海ガメが安心して上陸できるよう、私たちはビーチには出れません。

サラワク森林局のレンジャ―が見回り、海ガメの上陸し産卵が始まるると知らせてくれます。

夕食は私たちの為に、一緒にクチンから同行してくれたガイドさんが手作りのマレーシア料理を用意してくれます。

これがとっても美味しかったです 

 

     

 サンセットとともにビーチへは出られません       食事はガイドさんの手作り(写真は朝食)                              

 

今回はシーズンの始めでもあったので、1頭だけですが上陸してくれました。

でも上陸しない日もあるので、1頭だけでもとってもラッキーでした。

レンジャーから上陸の報告を受けたガイドが私の部屋をノックして「タートル!」と声を掛けてくれました。

大興奮でビーチまで足早に行くと、ウミガメが一生懸命卵を産み落していました。

 

興奮させないよう静かに見学します。 レンジャーが個体認識のタグをつけ、卵が産み落とされた穴が判らなくならないように棒を印にたてます。

 

  

                             後ろ足で砂を掻いた跡がしっかり見えます

 

産卵が終わると海ガメは器用に後ろ足で砂を掻き集め穴を埋めていきます。

手漕ぎボートのオールの様に、器用に足を使って、バッサバッサと砂を掛けます。

 

 

 

 

安全に卵を隠した海ガメが安心したら、レンジャーの許可のもと大きな甲羅を触らせて貰えました。

「お疲れ様」と声を掛け、自然に優しい気持ちになります。

 海ガメが海に戻り始めると、レンジャーは卵を掘り起こし、保護ネットに移す作業を開始します。

この作業も手伝わせてもらい、生まれたての海ガメの卵を触ることもでき本当に感動の体験でした。

 

サタン島では5月~9月のシーズンのみ1泊2日で海亀の産卵が見学できるこのツアーを催行していますが、

宿泊施設がとても質素なので、キャンプ体験の無い方には少しハードルが高いかもしれません。

でもちょっと不自由なキャンプ体験も含めて、楽しいのかもしれません。

 

あ、島には売店などありませんので、飲み物やおやつは持参してください。

 

サタン島の詳しい情報はこちら

 

 

 

 

muu   

 

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