
最高峰キナバル山に次ぎ、マレーシアで2番目に高い山であるトゥルスマディ山(2642m)。その麓はボルネオの豊かな自然にはぐくまれ様々な動植物が生息しています。日本ではほとんど知られていませんが、見られる昆虫の種類はサバ州でも最も多いと言われ研究者も訪れるエリアであり、トゥルスマディ専門の昆虫図鑑も出版されているほどです。
サバ州政府管轄の国立公園で、当局の許可のもと、自然のままの状態を極力維持したうえでキャンプが運営されております。サバ州政府の方針である手つかずの自然をなるべく本来の姿で残しているため、道路舗装や宿泊施設はあえて最低限の設備ですが、ワイルドな自然を楽しみながら虫たちと向き合える、そんな場所です。
この大自然の中で滞在しながら心ゆくまで虫を探す、愛でる、それが「昆虫キャンプ」です。
赤道直下のため、ほぼ1年中昆虫採集をお楽しみ頂けるのもボルネオならではの魅力です(※11月~12月はクローズします)。
日本語ガイドが同行し、キャンプ地スタッフとの円滑なコミュニケーションをお手伝いします。
◆◆当ツアーの日本でのご予約・販売は現地との契約によりユーツアーのみとなります◆◆
キャンプ地は秘密基地という名にふさわしい、サバ州政府管轄の一般の方は許可なく立ち入りが出来ないエリアです。入山するには事前に申請登録の許可が必要となり、山の途中にある政府管理の検問所ではサバ州政府関係者が確認を行っております。また、人だけでなく送迎車も申請登録された特別車両のみ立ち入りができます。
こういった厳密な管理体制下でのキャンプであるため、現地の申請代行料金や特別車両代がツアー代金に反映されておりますことご了承ください。その分、希少価値のあるご体験がいただけるかと思います。

1.秘密基地のような環境で趣味に没頭
事前に申請許可をとった者しか入場できないエリアのため、限られた人員のもと、昆虫採集に専念できます。現地のスタッフも皆様の虫探しをアシストします。
2.好きな時間帯で昆虫探し
キャンプでの過ごし方は決められておらずそれぞれ自由です。お目当ての虫など事前にご希望をお聞かせ頂ければ、早朝・白昼・夜間と活動の時間をガイドが決めてご提案します。
3.ライトトラップのこだわり
昆虫採集の目玉であるライトトラップも日帰りツアー等によくあるトラップとは規模が違います。風向きも考えた複数の場所に設置された数多くのライトトラップではより多くの種類を見られることでしょう。
※季節や天候などにより虫の出現率は変わります。
※サバ州政府が管理・保護する自然地区のため、現地では管理者・ガイドの指示に必ず従ってください。
※森の中に入る際には、必ずガイドやレンジャーさんと一緒に行動してください。
※キャッチ&リリースを楽しむ目的のキャンプです。生きた昆虫や動植物を傷つける行為、標本作成、持ち帰りは厳禁です。
※敷地内・施設内にあるものやレンタル品を壊したり、損傷したり、持ち去ったり、それらのものに火をつけたりすること、また、外部の植物や動物を持ち込むことは禁止されています。破損等が発生した場合、損害を請求させて頂くことがありますので予めご了承ください。
※施設内は防音環境がなく音が響きやすいです。他の参加者や採集活動に迷惑にならないよう大きな音を出す行為はお控えください。
※ガイドが同行致しますが、小さなお子様連れのお客様は、基本的にお子様の監督は保護者様にてお願いを致します。
※環境保護にご協力ください。山にゴミを捨てたり、ゴミを残したままにしないでください。
必要な携行品(★★★)
ヘッドライトまたは懐中電灯・洗面用具(タオル一式含む)・雨具・軽めの上着・虫さされ薬・日焼け止め・帽子・動きやすい服装と靴・長い靴下(ヒルよけ)
便利な携行品(★★)
虫網・虫めがね・カメラ・酔い止め(車に弱い方)
ツアーのお問合せはコチラ