1 | 08:00頃 ガイドがホテルへお迎え 森の中を抜けキナバル公園山麓ポーリン温泉へ サバ州の特産紅茶「サバティー」の生産農場サバティーガーデンへ 【ラナウ泊】 |
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2 | 早朝、お茶畑一帯にミストが広がる光景をご覧いただけます(天候により) 午後 激しく蛇行するキナバタン川流域ジャングルロッジへチェックイン 夜 ナイトウォーク 【ビリ泊】 |
朝 昼 夕 |
3 | 早朝、モーニングリバークルーズへ 09:00頃 チェックアウト。一路キナバル公園を目指します(約5時間) 世界自然遺産であるキナバル公園へ。東南アジア最高峰キナバル山麓の公園を散策 コタキナバル市内へ |
朝 昼 - |
1 | 早朝、ホテルから空港へ送迎 ロッジでリフレッシュタイム |
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2 | 早朝、モーニングクルーズ 午後、国内線空路にてコタキナバルへ |
朝 昼 - |
コタキナバル発着ツアーの代金等はコチラのオプションツアーのページをご確認ください。
延泊・その他追加アレンジをご希望の方はお問合せください。
ビリマインリゾートに滞在するプランは、本リハビリテーションセンターを訪問します。
世界最大規模のオランウータン保護区、セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター。
ここでは親とはぐれた子供のオランウータンを森に返すための訓練を行っており、活動や支援内容に関するビデオもご覧いただけます。オランウータンについて、知ることができます。
フィーディングタイム:10:00/15:00
※ビリマインリゾート滞在プランに含まれております。参加の場合は、午前のフィーディングをご覧いただくことになります。
※カメラ、ビデオを持参される場合は、カウンターにてRM10(1台につき)が別途必要になります。
セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンターから歩いて約15分。環境教育を目的に、森林局の運営する施設で、森林保護の大切さを学ぶことができます。
シナモンやジンジャーなど普段馴染みのあるものから、ウツボカズラまで、熱帯の植物が豊富に栽培されています。
敷地内には地上25m、長さ300mのキャノピーウォークがあり、保護区内が見渡せます。運が良ければ、オランウータンも見かけることができるとのことです。
※追加代金で、ビリマインリゾート滞在プランに、レインフォレスト・ディスカバリーセンター を訪問することができます。
セピロックオランウータンリハビリテーションセンターの隣に開園したマレーグマの保護・リハビリテーション・調査研究施設です。
小型で凶暴性が低いため、生息数は減少してきています。まるでぬいぐるみが動き回っているような可愛らしい様子に心を奪われます。
※追加代金で、ビリマインリゾート滞在プランに、ボルネオ・マレーグマ保護施設を訪問することができます。
サンダカンは昔、東南アジアの交易の地として栄えた港町で、中国からも多くの人が移り住みました。複数ある中国寺の中でも、観光名所として人気のある、この寺は1987年に建設されました。小高い丘の上に建ち、街全体を見晴らせ、目の前にはスールー海が広がっています。
海に浮かぶ集落で生活する人は数千人と言われている。生活者の多くは、「シーバジャウ族」で、漁師などの海に携わる仕事をしています。水上村では電気や水道が引かれている家もあり、陸上と変わらない生活をしている人も多いです。
※追加代金で、ビリマインリゾート滞在プランに、シムシム・ウォータービレッジを訪問することができます。
サンダカン空港から車で約20分。サンダカン市内中心にあり、地元の人の台所とも言われる最大のマーケット。
野菜、魚、果物など所狭しと並べられています。
コロニアルな建物を改装したレストラン。アフタヌーンティーが人気で、紅茶の品ぞろえも多い。フレッシュクリームの添えられたスコーン、美味しいケーキやペストリーをお楽しみください。隣には、アグネス・キースの家があり、観光客にも人気があります。
エコツアーのゲートウェイ・サンダカンに新たな高級ホテルとして、2012年にオープン。
海に面しているため、眺めがとても良いです。
レストランの他、カフェや旅行カウンター、スーベニアショップがあり、宿泊客であれば、ジムやプール、インターネットルームを自由に使うことができます。
サンダカン市内でのんびり一泊したい方におすすめのホテルです。
市内中心部にあり、便利なロケーションにあります。
日本人墓地や主要な観光名所に近く、街歩きにはぴったりのホテルです。