観光庁長官登録旅行業第1969号

赤道直下、ボルネオ島旅行専門サイト|株式会社ユー・ツアー・サービス

名古屋店 052-963-9500 東京店 03-5425-2905
営業時間 月~金 9:30~18:30 土日祝休み
キナバル山(登山)

ツアー行程

ポーリン温泉前泊付きキナバル登山2泊3日

1

昼頃、ガイドがお迎えしキナバル公園へ送迎(約2.5h)

途中、キナバル山麓のナバル村の朝市に立ち寄ります。ここから見えるキナバル山の全景が一番美しいと言われる絶景スポットです

キナバル公園に立ち寄り、事務局にて翌日の登山のための入山手続きを行います
その後、ポーリン温泉へ送迎(約1h)し宿泊施設チェックインアシスト、翌日の集合場所などご案内します(※ガイドの案内はここまでとなります)

その後フリータイム
ポーリン温泉内のレストランにて夕食

≪ポーリン温泉ドミトリー(相部屋)泊≫



2

朝食後、集合場所に集合。迎えのミニバンにてキナバル公園へ移動

登山ガイド(英語)と合流し、ミニバンで登山口へ向かいます
ティンポホンゲートから登山開始(※途中お弁当の昼食)

午後、ラバンラタレストハウス到着(6キロ、標高差1407m)
夕刻、種類豊富なブッフェ夕食をお召し上がり下さい
翌日に備えて早めに就寝

≪ラバンラタレストハウス(相部屋)泊≫



3

未明、起床
簡単な軽食をお召し上がり頂き、登山ガイドと山頂へ向け登山再開
森林限界を抜け、キナバル山のハイライトである一枚岩の登りへ

ロウズピーク登頂&ご来光(2.5キロ、標高差800m)
山小屋へ戻り、朝食をお召し上がりください
登山ガイドと下山開始(往復ともにティンポホンルート)
下山後、送迎ガイドと合流し昼食。(※下山時刻により昼食が割愛される場合がございます)
コタキナバル市内へ送迎




東南アジア最高峰キナバル山
熱帯雨林トレイル
ラバンラタ小屋
山小屋での夕食
ご来光
ポーリン温泉

ツアー詳細・注意点

★キナバル登山は日本からの航空券込みの登山ツアーをオススメします★

飛行機の遅延、乗継フライトのトラブル、突然のキャンセルでもご滞在中に登山に参加いただけるよう、
リカバリープランや最大限のバックアップを日本と現地サイドでお約束します。
また、運悪く天候による登頂断念の際でも、次回再チャレンジいただけるリベンジシステムがございます。

お客様ご自身で航空券を手配されて弊社にコタキナバル発着の登山ツアーのお申込みも可能です。ただし、ご自身で手配されたフライトの遅延によるスケジュール変更、ホテルのトラブル、指定のご集合時間に間に合わない等ございますと、いかなる理由でもご参加いただけません。また、ご返金もございませんのでご了承下さい。

【日本発ツアーだからこそ出来た緊急対応の実例】
その1 
2017年10月22日、飛行機預け荷物が遅延し登山初日にも荷物が間に合いませんでした。現地スタッフが迅速に荷物の状況と山小屋の空室を確認したところ、翌日には荷物が届く事が分かり、山小屋の空室もあったため、予定を1日ずらし無事登山をして頂ける事となりました。

その2
2016年8月22日、台風の影響により、マレーシア航空81便が約7時間遅延し、弊社のお客様のコタキナバル到着が翌未明の深夜2時半になりました。
その日の早朝からの登山は、体力的に厳しいと判断し、弊社現地会社が翌日の山小屋の空室を確認しました。
未明、空港で待機していた現地スタッフよりお客様に、1日登山をスライドする旨をご説明し、無事登頂されました。

<コタキナバル発着>ポーリン温泉前泊付きキナバル登山2泊3日ツアー料金

▲弊社のお客様だけのパーティ(最大5名)/弊社専属登山ガイド/入山手続き日本語ガイド▲

2名様以上でご参加:お一人様あたり106,500円
1名様でのご参加:126,300円

※山小屋及びポーリン温泉宿泊代、登山ガイド代、登山登録料、証明書発行料、公園利用料、登山口送迎車代、記載の食事代、市内までの往復送迎代を含む。
※たとえ登山ピーク時でも記載のサービスは確約致します。また登山用ヘッドライト無料貸し出しあり(※事前予約制)。

ポーリン温泉前泊付きキナバル登山2泊3日を含む、日本からのツアー

成田

キナバル登山1泊2日

1

早朝にガイドがお迎えし、キナバル公園へ送迎(約2.5h)

公園到着後、入山手続きを行います(※ガイドの案内はここまでとなります)
登山ガイド(英語)と合流し、ミニバンで登山口へ向かいます
ティンポホンゲートから登山開始(※途中お弁当の昼食)

午後、ラバンラタレストハウス到着(6キロ、標高差1407m)
夕刻、種類豊富なブッフェ夕食をお召し上がり下さい
翌日に備えて早めに就寝

≪ラバンラタレストハウス(相部屋)泊≫



2

未明、起床
簡単な軽食をお召し上がり頂き、登山ガイドと山頂へ向け登山再開
森林限界を抜け、キナバル山のハイライトである一枚岩の登りへ

ロウズピーク登頂&ご来光(2.5キロ、標高差800m)
山小屋へ戻り、朝食をお召し上がりください
登山ガイドと下山開始(往復ともにティンポホンルート)
下山後、送迎ガイドと合流し昼食。(※下山時刻により昼食が割愛される場合がございます)
コタキナバル市内へ送迎



山頂からのご来光
ラバンラタ小屋
一部ロープあり

ツアー詳細・注意点

お客様ご自身で航空券を手配されて弊社にコタキナバル発着の登山ツアーのお申込みも可能です。ただし、ご自身で手配されたフライトの遅延によるスケジュール変更、ホテルのトラブル、指定のご集合時間に間に合わない等ございますと、いかなる理由でもご参加いただけません。また、ご返金もございませんのでご了承下さい。

<コタキナバル発着>キナバル登山1泊2日ツアー料金

▲他のお客様との混載パーティになる場合もございます(最大5名)▲

【英語ガイドが入山手続き】
2名様以上でご参加:お一人様あたり96,500円、1名様でのご参加:111,500円

【日本語ガイドが入山手続き】
2名様以上でご参加:お一人様あたり101,500円、1名様でのご参加:121,500円

※山小屋宿泊代、登山ガイド代、登山登録料、証明書発行料、公園利用料、登山口送迎車代、記載の食事代、市内までの往復送迎代を含む。

<キナバル公園前泊>キナバル登山 2泊3日

1

コタキナバルを出発し、ガイドがキナバル公園へ送迎(車で約2.5h)

途中、キナバル山麓のナバル村の朝市に立ち寄ります。ここから見えるキナバル山の全景が一番美しいと言われる絶景スポットです

公園到着後、事務局にて翌日の登山のための入山手続きを行います 。(※ポーターが必要な場合はお申し出ください)

その後、宿泊施設チェックインまでアシスト、翌日の集合場所などご案内します。(※ガイドの案内はここまでとなります)

フリータイム。公園内にいくつかのトレッキングコースがありますので散策いただけます。

夕食は、公園内レストランにてお召し上がりいただきます

≪キナバル公園内ドミトリー(相部屋)泊≫



2

朝食後、集合場所で登山ガイド(英語ガイド)と合流し、ミニバンでティンポホンゲートへ
ティンポホンゲートより登山開始

整備された熱帯雨林の山道をキナバル固有種の高山植物を楽しみながら歩きます。階段多め

午後、山小屋到着(6キロ、標高差1399m)
テラスから見える夕日とキナバル山の山頂がハイカーたちの心を癒します

夕刻、種類豊富なビュッフェの夕食をお召し上がり下さい
翌日に備えて早めに就寝

≪ラバンラタレストハウス(相部屋)泊≫



3

未明、起床
簡単な軽食をお召し上がり頂き、登山ガイドと山頂へ向け登山再開
森林限界を抜け、キナバル山のハイライトである一枚岩の登りへ

ロウズピーク登頂&ご来光(2.5キロ、標高差800m)
山小屋へ戻り、朝食をお召し上がりください
登山ガイドと下山開始(往復ともにティンポホンルート)

下山後、送迎ガイドと合流し昼食。※下山時刻により昼食が割愛される場合がございます

コタキナバルへ送迎



キナバル公園
頂上付近
キナバル公園のレストラン

※ツアー代金はお見積りしますのでお問合せください。

キナバル山トレイルマップ

kinabalu-item-02

 

 キナバル山トレイルマップ

 

image115[1] 登山許可証(↑) kinabalu-item-02 登頂証明書

キナバル登山の行程解説

コタキナバルからキナバル公園まで車で約2時間。近づくにつれ、キナバル山の雄姿が目の前に迫ってくる、そのダイナミックさを実感しながらドライブをお楽しみ下さい。
標高1500mにあるキナバル公園に到着後、ゲート横にある公園管理事務所で入山手続きをします。ここで、名前と日付の入った首から提げる名札のようなもの(登山許可書)が渡されます(写真左中)。これは登山中は常に身に着けてください。

登山ゲート手前の発電所まで車で移動。ここからいよいよ登山の開始です。麓はジャングルに覆われ、珍しいラン、シャクナゲなど、熱帯雨林特有の植物を観察することが出来ます。標高が高くなると巨大な食虫植物ウツボカズラの群生も現れます。事前にガイドに何が見たいか伝えておくと、親切に教えてくれます。整備された登山道には、1Km毎に休憩所、トイレ(無料)、ゴミ箱があります。1Km毎に標識もあり、自分のペースがどのくらいか把握しながら登れます。

宿泊先の山小屋までは約6Km(平均約6時間)。ラバンラタレストハウスのテラスからは迫力満点の大岩壁が一望でき、その先にはいくつかの岩峰が望めます。しかし、ここからはまだロウズピーク頂上は見えません。岩壁の向こう側を想像するとワクワクしてきます。世界各国からの登山者で賑わっており、売店では、スナック菓子、チョコレート、ジュース、ビールなども購入できます。

山小屋から山頂まではトイレはサヤッサヤ小屋の1ヶ所のみ。途中までは手すりの付いた木段、石段を登り、一部ロープで岩盤をよじ登ります。その後は、一面岩場になり頂上まで岩場を滑らないよう用心深く登ります。空気も薄く、かなりキツイのですが、最後の力を振り絞り頂上に立つと、そんなことを忘れさせるほどの美しい雲海が目の前に・・・。天気により神々しいご来光も。ボルネオ一番の思い出になること間違いなしです。

山小屋に戻り、朝食を取った後、下山開始です。無事に下山した後は公園事務所で自分の名前と、ガイドの名前が入った登頂証明を発行してもらうことが出来ます。ウツボカズラや鳥などの絵入のきれいな物で、これもキナバル山登頂にかかせない記念となります。

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